| 柱谷どうでしょう | |||
| 03/17 Jリーグ ディビジョン1 ファーストステージ第3節 主審 吉田 寿光 観客 13,268人 | |||
| |||
| 【磐 田】 元プリンス(19min、62min) 中山隊長(72min) 時空戦士(83min) |
| メンバー | ||
|
メカアルノ(#1) 元壊し屋(#2) 剛岩大(#3) 山西尊裕(#14) 肉三男(#23) ジョー(#20) プリンス(#18)→68:野武王(#13) 肉長男(#10) ジレ先生(#15) 突撃二等兵(#32)→75:時空戦士(#8) 中山隊長(#9) |
【SUB】 ぽっちゃり系(#12) 通訳(#4) 野武王(#13) 大海君(#25) 時空戦士(#8) |
佐藤洋平(#1) 板長(#15) マクさん(#5) 吉川京輔(#22) 大森健作(#6)→70:和波智広(#20) 今野泰幸(#4) 三平(#8) ジャニーズ(#7)→61:ま(#13) 山瀬功治(#10) ロシアリーグ得点王(#9) オグ(#17)→76:堀井岳也(#16) |
|
【SUB】 藤ヶ谷陽介(#21) 古川毅(#14) 和波智広(#20) ま(#13) 堀井岳也(#16) |
||
| ゲーム内容 |
|
試合前はほどほどに熱く、顔面あたりがヒリヒリとしてきました。 そんな中、柏を虐殺してすっかりご満悦のつるすけ氏から入電。本日は某所より野武王監視の特派員として送り込まれた模様。面会を果たします。 つるすけ氏からは仙台の首位確保のため「勝つなら1点差で」と嘆願されましたが、そうは行かないのがサッカー。まぁ、そうは行ってしまうのも最近の磐田のサッカーですけど。 で、土産として戴いた阿部の笹かまぼこを手に、とりあえず前半キックオフ。 磐田は新システムの3ボランチを河村の通訳就任のため止む無く変更。昨年来の3-5-2に戻し、右サイドには今季初出場のプリンスを投入します。対する札幌は過去2戦と変わって酒井直樹がスタメンになっているようです。柏から移籍してきた酒井、彼の移籍とともに幾人もの酒井ギャルが津軽海峡を越えたという噂も聞いておりますが、果たして今回の遠征にも帯同しているんでしょうか。まぁそんなことはどうでもいいんですが。 で、大方(90.03%)の予想通り、磐田ペースで試合は始まります。中山、二等兵のいつも通りの2トップがヒタヒタと札幌ゴールを狙い、札幌はそれに合わせてカウンターを狙ってくる状況。 今節はいきなり転機が訪れます。前半17分、福西の自画自賛のスルーに反応した中山隊長がPA内で倒され、PKを得ます。これを肉兄弟の長男が無難に決め、2試合連続PKという省エネモードで1-0とします。 前節のような火サス・サッカーを見せ付けられると、とてもではないが安心など出来ないわけですが、今節も案の定札幌が目の色を変えて反撃を開始します。初めてアウトサイドに放り出されて困惑しているプリンスは山瀬を捕まえることが出来ず、ボールを持てば悩んでいる間に潰されてしまいます。高貴なるプリンスがサイドで犬になることは度台無理だったのかもしれません。 後半に入ると、いきなり札幌が見せ場を作ります。前半にも警告を受けていたロブソンが、そりゃお前ドッジ弾平だよっつうくらい見事なハンドで2枚目の黄紙をゲット。開幕から3試合連続で10人の相手と試合をすることになります。 こうなるとゲームは完全に磐田のモノに。後半17分に長男が放ったヘロンとしたシュートがコロコロとゴールに転がり、2点目が生まれます。獅子奮迅の佐藤洋平もいよいよ限界に達してきました。その後も攻め続け、高原がPA内にドリブルで切れ込むも、GKまでも完全に抜き去ったにも関わらずまだゴールに突き進むという大技を披露。洋平にファウルすれすれで止められ、お陰で追加点のチャンスをフイにしてしまいました。何かに取り憑かれたんでしょうか。 すると毛沢東は右サイドの流れをモノの見事に遮断していたプリンスに変え野武王を投入。プリンスの世話で下がりっぱなしだった秀人も徐々に上がりを見せ始め、いよいよトドメを刺しにかかります。そして27分には、ジレ先生からのCKを、本日2回の得点チャンスをフイにしていた中山隊長が3度目の正直を派手に叩き込み、ほぼ勝負を決定付けます。 こうなると興味はアチラに変わります。そう。1999年のワールドユースに出場した25歳、時空を駆ける男、ロドリーゴ・グラウ君が初出場。まずは挨拶程度に軽く時間をスローに調整して、逆サイドに大きなサイドチェンジ。観客は皆、ラベンダーの香りでも嗅がされたような気持ちになってしまいます。 そして後半38分、中山からのボールは、何故か時が止まったかのようにグラウと洋平の間に転がります。グラウ君は仕組んでいたかのように慌てず騒がず冷静にボールを流し込み、4点目を決めます。勢い余ったグラウ君はユニを捲し上げ、肌も露わに看板を飛び越えてゴール裏に。きっちりと黄紙を戴いてしまいました。何か嫌なデジャヴを観ているような気がしましたが、そもそもそんなルールくらい教えておけ。 試合はそのまま4-0という大差で終了し、かくして柱谷哲二ファンサイトが一つ新設されました。合掌。 |