| 死合 |
| 06/23 Jリーグ ディビジョン1 第12節
主審 北村央春(国際主審) 観客 13,046人 |
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【磐 田】服部(27分) 西(111分)
【福 岡】山下(22分)
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| メンバー |
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<交代>
ジロー→野武王様(61分)
杉本哲太→金沢(72分)
福西→河村(94分)
<黄紙>
数えてられん。
| | 【リザーブ】 大神、野武王様、金沢、河村、西野2号 |
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| ダイジェスト |
| 【試合前】 |
とにかく、彼が見たかった。
博多の森で初ゴールを決めた男。
およそ36歳には見えない風貌、武闘派の言動や行動、白石美帆と勝負をする男。
本日の主役は、ネタ的には彼であると信じていた。
例え試合後にサイン会を行う毛沢東が、西野や早野と同い年だと言うことを耳にしても。
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| 【試合中】 |
福岡のGKは期待通り尾崎。
「出逢った頃の君でいて」、「そのままの君でいて」、「君がいるだけで」などの妙に感傷的な歌のタイトルみたいなフレーズを頭の中に浮かべたのはきっと私だけではないはず。少なくとも井原は目に見える形で恩を返してくれた。
しかし尾崎は変わっていた。
髭がなくなったのは磐田時代からだが、なんかユニが黄色ってのは彼のイメージではない。
って、そういうことではなく。
磐田時代にゴール裏をスリルとサスペンスのワンダーランドに陥れた能活ばりの飛び出しや、ロベカルばりにアウトにかかるパントキックは影を潜め(っていうほど進化したわけではないんだが)、開始早々に大岩まで潰しにかかるハッスルぶりを披露している。
対し、柏戦と全く同じ布陣の磐田は、中の藤田、左の哲太を中心にゲームを作る。なんせ、布陣は同じなので、やることは余り変わらない。ただ、調子として 福岡>>>>柏 と感じるところはあり、その分前節より攻めに苦労している。
そうした中、再三西の裏をついていた久永が絶妙のクロス。ニアで待っていた山下が大岩のマークを外し、これを綺麗に決めて先制となる。伊達に福岡史上で初めて日の丸を背負っているわけではない。
だがしかし、そこは首位の余裕か。4分後には中山がPA内でファイルを頂戴し、PK職人服部がこれを難なく決める。福岡にはリードしているという余韻すら与えず。
その後、まったりとした時間が過ぎると、スタジアム内に妙な雰囲気が漂い始める。
本日の主役は他に存在したのだ。
北村央春 (43歳:国際主審)。
それはさもホイッスルの出来を確かめるかのように、新品のカードを自慢するかのように、笛を吹き、カードを出す。まるでカウント2でブッチャーに地獄突きされて試合をノーコンテストにしてしまうジョー樋口のようなタチの悪さだ。
紛うことなく本日の主役は彼であった。
出されたカード11枚。裁いたオフサイドは 。確かに福岡のDFラインは高く、絶妙にラインをコントロールしていた。
しかし、オフサイドを流し、その後に起きたファールで試合を止め、抗議に行った服部にイエローを出すことはなかろう。
いずれにせよ、試合は彼のものとなった。
その後、福西がPA内で倒され、PKを得るも、職人服部が珍しく外す。
それはまぁ仕様がない。問題はその間に、
磐田ゴール裏に水をかけ、ペットボトルを投げつけ、中指を立てた男がいたという事実。
らしい。2階からは見えなかったのだ。(-_-;)
キレた服部は綺麗にバックチャージで本日2枚目のイエローカード。退場となる。
試合は90分では決着がつかず、延長に入る。
下にいるあみさんからのメールに気づく。
「黄紙もらったの誰でした?? 16:26」
現在の時刻 17:32 ………。
すまぬ。
なんとか返信しようかと思ったが、あれだけカードが出た試合の16:26のカードが誰だったか、など皆目見当もつかない。
そっと携帯を置く。
延長途中から、河村が登場する。サテや倒壊には出場していたようだが、見るのは今回が初めてである。
で、
何ですか?彼は。
― 河村の評価、終わり。
試合は延長後半6分、中山から恐ろしく慎重に出されたスルーパスを西が決め、虎の子の勝点2を得る。普段は愛想のない西や愛想のありまくりの中山がゴール裏に雪崩れ込んでいた(ようだ。)
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| 【試合後】 |
はぁ。
なんつぅか、その、余りにもサッカーと呼べる代物ではなかったわけで………。
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