| 観客入りすぎやっちゅうねん。いやしかし。 |
| 05/03 Jリーグ ディビジョン1 第7節
主審 モットラム 観客 53,125人 |
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| 【磐 田】奥(14分) 中山(65分)
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| メンバー |
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<交代>
藤田→杉本哲太(61分)
奥→野武王様(86分)
<黄紙>
藤田、服部
| | 【リザーブ】 大神、野武王様、金沢、山西、杉本哲太 |
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| ダイジェスト |
| 【試合前】 |
15:45 ナショナルステディアム到着。雨は全く止んでいる。代表戦並みの列、列、列に汗。
16:30 少々早めの入場開始。警備員の数がいつもよりちょっと多い気が。
17:00 磐田ゴール裏に身を隠して潜入してきたレッズな知り合いと談笑。「負けるとしたら
点を入れるのは中山ではない。西野だ」など取り留めない話。
本日はファミリーJoinデーの一環としてレッズサポ親子がピッチを練り歩いている。
あれは子どもの為の企画ではなく、どうやら親のための企画であることが判明。前述の
レッズな方も「俺に息子がいたら確実に申し込む」とのこと。
18:00 尋常ではないくらいにスタジアムが人で溢れてきた。本日のチケットは完売と聞いている
が、雨の影響もあるし、入って40,000人くらいだろうと思っていたが、レッズ恐るべし。
18:30 このあたりから、空いている席を見つけられない輩が次々と出始める。シミスポはしきりに
「一番上の方は空いてますので」と叫びつづけるが、おそらく上のほうは彼女達の本意
ではないだろう。
18:45 スタジアムほぼ満員。うぐぐ。
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| 【試合中】 |
試合は序盤から磐田ペースでスタート。ボールの支配率は磐田が高く、外、外にボールを回しているが、レッズはこの試合、上司の親父ギャグに悩む部下のようにかなり引きまくって来ており、なかなかプレスも効いている。ときたま永井の良い飛び出しも見られたが、名古屋戦で完全に過去の自分を取り戻した大岩剛、有給休暇を消化して元気いっぱいの田中誠などDF陣が完全に押さえにかかっている。しかしレッズがかなり気合を入れて守っており、なかなかシュートまでは行けず。ただ、西野だけはどうにもこうにも浮いている気がする。
引いた相手にてこずる磐田にキレかけた前半14分、奥がぽよ〜んとFKを決めてしまう。なぜこの男にプレースキックを蹴らすのか今だ謎なんですが、今年は何故か結構決まる。ううむ、AFA月間ゴールにも選ばれてしまうとは。
おそらくこんな時間帯に失点するだろうとは思ってもいなかったであろうレッズは、引きまくりと同時に、小野を中心とした攻撃をしかけてくる。その攻撃が素晴らしかったのか磐田の体力がヘロヘロだったためかはともかく、磐田のプレスも段々と下がってきており、ボールの支配率とは裏腹にあまり勝っている気がしない。
時に、国立の試合は、普段お目にかかれないような方々が沢山いらっしゃいます。ちょっとの接触で絶叫する方々、選手の名前をあまり知らない方々、明らかにデートの帰りみたいに着飾った方々、コールに合わせて意味なく騒いでいる方々など、53,125人の国立に妙に納得されられます。ちなみにこの人数を分析してみると、以下の割合のように感じられました。
・真性レッズサポ 65%
・普段は駒場は席が取れないけど国立には行けるかな 20%
・真性ジュビロサポ 10%
・普段は磐田にいけないけど、今日はこんな近くに。 ナナ〜 おっく〜ん 8%
・友達からチケットもらったんだけどなんかジュビロって強いらしいね 0.5%
・サササッカーの券が2枚あるんですが、ここ今度一緒に行きませんか? 0.5%
・その他 1%
後半に入ると浦和は期待の星、田中を投入。小ざかしいドリブルで突っかかってくるが、DF陣が一蹴。やはり浦和はトトトトトトゥットの不在が大きく、いい感じで展開はするのだがいかんせんフィニッシュが決まらない。ただ、トゥットがいれば展開は変わっていたかもしれない。
そんな展開にトドメを突き刺すように、奥が中盤からロングパス。井原のナイススルーに中山が反応し、GKの上にふわっと浮かしてゴール。本人によるとあれはループシュートらしい。しかし井原はやはり期待を裏切ってはくれません。磐田でできなかったことをここでやってくれるなんて。そんなに磐田を愛していたんですね。ありがとう、井原。
その後は、体力の限界がありありと伺える磐田と、体力はあるんだが・・・(自主規制)の浦和との意外と激しい攻防が続く。サイド攻撃を続ける浦和、赤子のようにいなす磐田、お互いチャンスを作りますが、いかんせんもう一歩が足りず、そのまま試合終了。
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| 【試合後】 |
さて、前述のレッズな人及びその仲間たちと宴会の予定があった私はとりあえず電話。
「さて、今日はどうするんで?」
「・・・・・楽しそうだな」
「いや、そうでもなく。こちらも危ない場面が何度か。で?」
電話の向こうから低い声でブーイングがこだましている。
「・・・・・あ、今日は帰るっす」
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