「ターンオーバーなど期待せず働け!」と監督が言ったか言わぬか
04/07 Jリーグ ディビジョン1 ファーストステージ第4節       主審 上川 徹  観客35,221人
ジュビロ磐田 2 − 1 貸間アントラーズ
【磐田】高原二等兵(8分) 藤田王子(54分)
【貸間】鈴木(4分)
メンバー
<交代>
 高原→ノブオ様(89分)

<黄紙>
 奥(32分)
 大岩(44分)
 鈴木秀人(51分)
【リザーブ】 大神、川口、金沢、前田、杉本哲太
ダイジェスト
【試合前】
 実は国立競技場は自宅から一番近い競技場なんです。大江戸線が出来て非常に便利になりました。
 10番ゲート上をぶんどり、暖かな気候のおかげでおっさんモードも全開に、試合開始までにビール2杯飲んでます。おかげで試合中はかなり興奮気味でテンパってました。ハーフタイム中にももう1杯追加してるし、やはり酒を飲む際は肴も適度に取ったほうが良いでしょう。(何言ってんだ)
 あ、アウェイゴール裏がサックスブルー一色に染まる中、アウェイユニ着てました。すいません。
【試合中】
 前半4分、酔いは突然貸間FW鈴木のゴールによって醒まされます。ビジョンには憤慨するヴァンズワムのアップと、審判に詰め寄る選手の姿。何かまた貸間のいやらしい魔の手に屈したのかと思っていましたが、リプレイを見ると案の定、神の手じゃないっすか。ありゃ。さすがやってくれます。伊達にCFZリオまで行ってませんな鈴木。
 しかし8分名波から、貸間のお株を奪うようなコソドロFKが放たれます。このFKに両チーム唯一反応していた高原(二等兵)が高桑の脇を抜く素晴らしいシュートを決め、同点に追いつきます。
 その後は磐田が徐々にペースを握り始め、何本かの決定的なピンチにも、DF陣が身体とカードを使って防いでいます。
 貸間は相馬の代役に中田コージを左SBに入れ、中田のポジションには本田(高岡早紀義弟)を投入してきました。本田は新婚だったためか磐田の心臓名波をことごとく自由にします。また、中田コージも左SBという慣れないポジションのためか、藤田の高い位置からのプレスにいつもの発想豊かなプレイをみることはできません。
 後半に入っても主導権は磐田にあり、鈴木秀人が今シーズン3枚目の黄紙をもらっちゃいましたが、54分、貸間のDFを崩した高原のシュートがバーに当たり、そこに勢い良く突進してきた藤田がこぼれ球を決め、ついに逆転します。
 更に61分、貸間DFファビアーノが復帰2戦目ながらも本日2枚目の黄紙を受け、退場します。いよいよ窮地に立たされた鹿ですが、ここから磐田は慌てず騒がずまったりと攻撃を進め、試合の流れを完全に把握していきます。
 このような状態になると期待されるのは中山中山ゴンゴールであり、ゴール裏も歌い、踊りますが、残念ながら今節もそれは見れませんでした。しかしチャンスメークのための動き、鼻血もののディフェンスなど、試合への貢献度は計り知れません。おそるべし30代。
 最後に貸間の速攻やセットプレイにひやりとする場面もありましたが、終了間際に川口を投入して時間を稼いで試合終了。彼も出場給を手にして、双子のお子さんになにか買ってやれることでしょう。
【試合後】
 家路に着き、ビデオなどで試合をチェックしましたが、中継での解説加茂周の「ありゃ鹿島、おかしくなっちゃいましたよ〜(裏声)」の言葉どおり、鹿島はあれがベストではないでしょう。3冠王者はきっちりと復讐してくるはずです。ただ、やはり今節のパフォーマンスは4戦を通して最も良かったのでしょうし、4戦4勝の勝点12という結果も大きな意味があります。この勢いを是非、是非つなげて欲しいものであります。
 
 
 おくさんの国立情報
 売店のおばちゃん、ビールは全部ついでくださいね。あと、客につがさないように。


もどり