その名は松崎
03/31 Jリーグ ディビジョン1 ファーストステージ第3節       主審 松崎 康弘(4級)
ジュビロ磐田 1 − 0 FC東京
【磐田】今年のPK職人は服部(29分)
メンバー
西→山西(78分)


<黄紙> なし
【リザーブ】 大神、山西、ジレ、川口、佐伯
ダイジェスト
【試合前】
 いやあ、移動途中の足柄PAでは、雪化粧もみられるほど寒く、今が何月だろうと考えてしまうほどでした。とりあえず寄り道を済ませ、メガマートに到着後に3,000円以上の買い物をきっちりと行ったあと、いざスタジアムに臨みました。
 で、なんでしょ。あれ。今節からさらに入場の仕方が変わったということですが、何がなんだかさっぱりわかりません。2時間前にBゲートに行ったら指定席の人は別に並ばされてまだ入場できず、「Aゲートの方はもう入場できます」と言われて行ってみたら人工芝を取り囲むように列を成している。結局スタジアムに入れたのは2時でした。磐田さん、運営の質は明らかに低下していると思われます。このやり方はいかがでしょうか?
【試合中】
 試合はというと、前半、後半ともども、終始独裁的にゲームの流れをこの男が握り続けました。そう、その男の名は「松崎 康弘(4級)」。高原をすっ転がしたゴール裏の顰蹙者土肥への温情の黄紙判定に始まり、副審とは噛み合わず、空いたスペースへのドリブルを試みようものならこの男がスペースを埋め、常に試合の流れを引き裂くレフェリングは特筆モノでした。頼む。もう君は関わらないでくれ。野次の殿堂FC東京サイドも、福西のケリーに対する足払いアタックがお咎めなしになるなど、彼をお気に召さなかったようで、「4級審判」コールを繰り返しておりました。ただ、おもろかった野次はこれくらいで、高原に対しての「今年も高原!」などはイマイチでした。
 磐田はやはりコンディション不良は隠せず、後半38分に御役放免となった西は最後には死人のように右サイドをフラフラと彷徨い、足の痛むヴァンズワムのキックは尾崎を彷彿させ、途中からはマコがゴールキックを蹴っておりました。鉄人藤田俊哉なども今ひとつボールに対する反応が鈍く、前節のロイヤルな姿とはうって変わっており、鼻炎の隊長を含め、ギリギリ状態の90分でありました。
 そんな中でもやはり名波浩のパフォーマンスは素晴らしく、「相手がフランスでなければこれくらいできるんだオラァ」と言わんばかりの自己主張。ディフェンダーを引きずるドリブル、前半の隊長へのピンポイントクロスなど、プレイでチームを引っ張る姿はまさに鬼子母神鬼神。今節のMVPに選ばれておりました。
【試合後】
 一言でいうと「勝ったからヨシ」。ミスがいろいろとありましたが、あの状態の中で1−0で勝利し、勝点3を掴んだことは非常に価値がありました。ミスがあったとは言っても、FC東京のシュートを5本に抑えるなどDF陣は安定しており、大岩曰く「アルノも今日は仕事がなかったと言っていた」という良い出来でした。いつものようなポカンとした失点もなかったし、やれば出来るのだ。うん。
 
 
 
 おくさんのよりみち情報
 今の旬はカツオでした。桜海老もおいしい。


もどり