ネットサポーターさん実態調査  調査結果報告

調査期間 2004/09/21 〜 2004/09/27    N=1,133


 というわけで今回も実施いたしました実態調査。今回はもう少し裾野を広げてネットサポーターさん全体の動向を探るという壮大な野望です。まぁチンケな磐田サイト主催ですからアレですけど( ゚Д゚)y─┛~~
 前回のクロス集計が出来ないという失態を省み、今回はクロス集計ができるスクリプトを探してきました。シェアウェア750円ですけど(;´д⊂) しかもまだレジストしてなかったり。

 ともあれ今回は浦和はやっぱりアレかとか鹿島もやっぱりアレかとか、チームごとの差というものを重点的に見て行きたいと思うわけですが、とりあえずは全体の傾向から抑えていきます。

最も応援しているチームは?
応援チーム
 今回もほぼ半数は磐田さんですが、必死の広報の甲斐あり、他サポさんのご協力が増加しています。ありがたや。

 で、今回はなるべくチーム別の分析をということを心がけておりますが、サンプル数がちょっと少ないチーム(東京V、山形、大宮、鳥栖)についてはあくまで参考値として、また極端に少ないチーム(福岡、各種代表カテゴリなど)は大変申し訳ございませんが分析対象外とさせていただきます。1人だけ回答していただいた福岡サポさん、次の機会によろしくです。
応援期間は
応援期間
 J1の応援期間は各チームによって差が見られています。

 「1年未満」と「2〜3年未満」を合わせた比較的ライトな層が多いのは、FC東京、新潟、ガンバ、セレッソ、神戸です。特に新潟では6割が2〜3年未満。1年未満を合わせると6割以上がここ3年以内での応援開始です。新潟現象という感じでしょうか。

 一方浦和、市原、横浜、清水は「10年以上」の割合が非常に多くなっているチームです。特に清水の72%が10年以上というのは随分と執念深い思い入れの深い期間です。
 また、浦和は去年ナビスコカップで達成しましたが、市原は優勝できずにはや10年という人が多そうですので、もう少し耐えてみてください。
応援期間J2
 一方J2ではほとんどが2〜3年、4〜6年で占められており、札幌、仙台、山形、川崎、湘南、鳥栖あたりに7年を超える古参サポが、ちらほらとみられる状況です。中でも湘南は7割が10年以上のサポーター暦を誇っています。さすがチームの歴史もJ2歴も長い

 ところで、鳥栖を応援して10年以上って、フューチャーズですか?
観戦頻度
観戦頻度J1
 J1チームサポの観戦頻度をみてみますと、最も多い「年31試合以上」の割合が多いのはFC東京と横浜、少々落ちて柏、浦和と首都圏チームが集まっています。代表戦や国立等で行う他チームの試合も含まれているかもしれませんが、ホームアウェイ問わず馳せ参じないとなかなか出てこない数値です。

 「ホームは大体行くよ!」という目安となる「年11〜15試合」では、44.4%の大分を筆頭に東京V、広島、清水、神戸あたりが高い数値をマーク。大分や広島あたりはホーム以外は行きたいけど行けないという地域事情が垣間見れます。

 一方「年3試合未満」という非観戦派が多いのは予想外にも浦和がトップ。このあたりの事情は、駒場のチケットを買いたくても買えないという人気クラブの悲哀も多分にして存在するのかもしれません。
 「年3試合未満」で磐田が浦和に続いて2位なのは、おそらく北海道とか九州とか、年1回あるかないかの磐田さん凱旋を楽しみにしている人が結構いるからかと想定されます。
観戦頻度J2


 一方J2のボリュームゾーンは「年21〜30試合」。そもそもの試合数が多いというのは勿論ですが、それにしても「ホームは大体行くよ!」という割合がJ1に比べて多い気がします。逆に言うとライト層が取り込めていないという事も考えられますが、まぁ冷静に考えますと、J2チームのライト層がこんな場末の磐田系サイトのアンケートに答えるかという時点でアレですけど。
 札幌さんの観戦頻度低めの層が多いのは札幌が北海道にあるからですかね。当たり前か。